更年期の症状を引き起こす3つの原因と対策

閉経前後から、なんとも言えないカラダや心の不調に悩まされる更年期障害、、辛いものです。

でも、この更年期障害による不調が起こる原因をしっかり知ることで、辛い毎日の症状を防ぐことができるかもしれません。

ホルモンバランスの大きな乱れ

女性の体調や精神状態は、ホルモンバランスで大きく変わってしまうんです。

最近では、誰もが知る様になった、黄体ホルモン(プロゲステロン)と、卵胞ホルモン(エストロゲン)の関係が、更年期の不調に深く関わります。

黄体ホルモンは、女性が妊娠する際に重要な子宮内膜に厚みを出したり、基礎体温を上昇させるなどの働きもあり、女性にはもちろん必要不可欠なホルモンです。

ところが、この黄体ホルモンは、自律神経の調子を崩したり、カラダをの代謝を遅らせる作用などもあり、倦怠感やむくみなどを引き起こし、また太りやすい状態にしてしまったりとするホルモンでもあります。

一方卵胞ホルモンは、細胞を若々しく保とうとしたり、肌や髪の毛をキレイに保ったり、自律神経の調子も整え、心身共に活発にする働きがあり、女性がイキイキとした毎日を送るに欠かせないホルモンなんです。

ただ、この卵胞ホルモンは歳とともに減少し、閉経後にその分泌量はガクッと減ってしまうのです。

そのため、閉経前後から突入する更年期では、様々な不調が現れてしまうんです。

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卵胞ホルモンの減少で起こる様々な不調

毎日、元気に、そして若々しく過ごすためには、上記にもあるように、卵胞ホルモン(エストロゲン)が十分に分泌されていなければなりません。

卵胞ホルモンが減少することで、体内の細胞の働きは低下し始め、健康維持や、美肌維持に悪影響を与えてしまいます。

また、脂肪をエネルギーに変える代謝や、肌の新陳代謝も低下し、太りやすく、そして肌はトラブるを抱えやすくなってしまいます。

そのため、更年期に突入すると、女性は、肌のシワや、くすみ、たるみ、しみ、などが増え、カラダにも脂肪が付きやすくなってしまうんです。

自律神経が崩れることで起こる様々な不調

女性ホルモンと自律神経は深く関わっていて、ホルモンバランスが乱れてしまうと、自律神経の調子も崩してしまうんです。

更年期に入り、卵胞ホルモンの分泌が減ってしまうと、自律神経の調子が崩れ、それによる様々な不調があらわれてしまいます。

代表的な不調は、めまい、ほてり、のぼせ、多汗、便秘、倦怠感、ひどくなるとうつ病にもなりやすくなると言われています。

また、睡眠障害などを引き起こし、それによりうつ病へと進んでしまう事もあるんです。

これらの不調は、仕事やプライベートなどが忙しくなり、ホルモンバランスも乱しやすい30代から起こる人も最近では多いですが、やはり、更年期に突入する40代後半~50代の女性が最も多いので
す。

大切なのは、卵胞ホルモン

歳とともに、分泌量が減ってしまう卵胞ホルモン(エストロゲン)。

そして、この卵胞ホルモンの減少で様々な不調があらわれ、その中のひとつである自律神経の不調により、さらなる不調をまねいてしまうわけです。

毎日、元気に過ごしたいのに、自律神経の不調のおかげで、ほてり、のぼせ、多汗などに悩まされては、一日を乗り切るだけでも辛いものです。

ならば、この卵胞ホルモンと同じ働きをすると言われる大豆イソフラボンを上手に取り入れて、失われゆく卵胞ホルモンを補ってあげれば、更年期に多くあらわれる不調を防ぐことができるかもしれません。

納豆、お豆腐、きなこ、味噌、豆乳飲料、など日々の食生活に積極的に取り入れ、卵胞ホルモンと同じ働きを体内で活発にさせたいものです。

また、最近では手軽にサプリメントなどで補う事もできるので、試してみるのも良いですね。

更年期のつらい症状の多くの原因は、卵胞ホルモン(エストロゲン)の減少です。

そんな卵胞ホルモンをしっかり補って、更年期も元気に若々しく乗り切りたいですね。